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大会参加費・懇親会費の振込金の扱い（４月６日修正）

⇒　早稲田大会参加費・懇親会費等振込済みの皆様へ

　　振込済みの大会参加費および懇親会費の取り扱いが、下記のとおり決まりました。

　　皆様のご意向を、添付の「意向調査票」にご記入いただき、メール、ﾌｧｯｸｽ、郵送などで、学会事務局までお知らせください。　なお、４月上旬、以下の「取り扱いの説明」及び「意向をお伺い」する文書をメール等で送付（メールの無い方は郵送）致します。また、「会員以外の方」で「りそな銀行に振り込まれました方」でかつ「事務局へメール等で連絡先等の連絡をされていない方」につきましては、事務局から連絡ができませんので、至急、事務局へ、アドレス等連絡先をお知らせください（郵便振込の方は連絡先が記載され把握済み）。

   大会参加費・懇親会費の振込金の扱い「意向調査票」　　大会参加費・懇親会費の振込金の扱い「意向調査票」

≪大会参加費の扱い≫　

　本学会では2011年度大会の延期を決定し、現在、延期大会の内容を検討しているところです。シンポジウム等の開催の可能性を探っていますが、諸般の事情から個別報告のうち口頭報告については延期大会のプログラムに組み込むことを断念しました。
　ただし、これは口頭報告の中止を意味するものではなく、「大会要旨集 」に要旨 が掲載される口頭報告については発表が行われたものと見なします。ポスター報告については延期大会での発表を検討中ですが、口頭報告同様に報告要旨集への原稿提出等、所定の手続きを終えていることから、「大会要旨集」の発行をもって報告が行われたものと認めます。
　このため、準備していた大会要旨集を刊行し、参加予定者に配布しますので、原則として「大会参加費」は返却しないことにします。参加費の返却の申し出をいただいた方については、そのように対応いたしますので、事務局へご連絡をお願いします（振込手数料は学会負担、６月一斉返却の振込実施）。

　なお、「大会参加費を振り込まれて返却を求めなかった方」および下記の手順で、「新たに大会要旨集（３，０００円）を購入された方」につきましては、延期早稲田大会の大会参加費を払ったものと致しますので、併せてお知らせ申し上げます。さらに「公費」等の事情で大会参加費の返却を行った方で、延期早稲田大会に参加を希望される方は、新たに「大会要旨集（３，０００円）」を購入下さい。

（大会参加費の振込をされていない方で、新たに「大会要旨集」を購入したい方）

　日本農業経済学会事務局（ＨＰのトップページ左下に記載）へ、氏名、会員の方は会員番号、所属、送付先住所を明記してメールまたはファックス等で連絡するとともに3,000円を学会口座へお振込下さい。発行後送付致します。

　■日本農業経済学会口座（名義は「日本農業経済学会」）

　　・郵便振替　００１００－５－０７４０７７３　

　　・りそな銀行　目黒駅前支店　普通預金　１８８００７２

　≪振込済懇親会費の扱い≫

　次の２つの方法で対応することとし、本人へ意向を伺うことに致しました。

１．東日本大震災の義援金へ寄付することに賛同される方

後日、寄付者芳名をホームページ等で公開を予定しています（匿名希望の方を除く）。

なお、賛同されました方へは、預かり書を後日お送り致します。

また、お預かりしました義援金は、本会から「日本赤十字社」へ寄付することを予定しています。

２．返金希望の方

５月３１日までに、次のいずれかを、別添の「意向調査票」でご指示下さい。

１）  ２０１１年度会費へ充当を希望

・　正会員（お預かり金：6,000円）は、2011 年会費８，５００円の一部に充て、残り２，５００円を６月頃請求させていただきます。

・学生会員（お預かり金：3,000円）は、2011年会費４，２５０円の一部に充て、残り１，２５０円を６月頃請求させていただきます。

２）  振込みによる返金を希望される方

指定口座をお知らせ下さい。６月に一斉に振込で返金します（振込手数料は学会で負担致します。）

　　≪東日本大震災の義援金を呼び掛け≫

振込済の懇親会費による義援金への寄付だけでなく会員の皆様へ、学会として東日本大震災の義援金を呼び掛けることに致します。こうした義援金への取り組みに伴い、義援金専用口座を開設（昨今の金融事情より、小泉庶務理事名義の口座を４月より７月まで４ヶ月間開設）し、改めてホームページ等で義援金へのご協力をお知らせする予定です。