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2022年度大会情報（龍谷大学、オンライン開催）

※2022年度大会特設サイトは閉鎖致しました。

2022年度大会の直前情報を以下のリンクに掲載しました．参加者は事前にお読みくださいますようお願いいたします．
The latest information for the 2022 conference is posted on the link below. Participants are kindly requested to read this in advance.
2022年度大会直前情報 (日本語)
The information just before the 2022 conference (English)

2022年度大会（龍谷大学大会，オンライン開催）概要

（１）大会参加登録
参加登録締切：3月18日（金）
大会参加費：正会員4,000 円，学生会員1,000 円，非会員5,000 円
（名誉会員の先生方は無料で参加できます。方法がわからない方は、事務局にメールでお問い合わせください。）

上の「大会特設サイトバナー」から参加登録してください．

・「大会特設サイト利用マニュアル」はこちら
・「大会プログラム」はこちら
・「大会のお知らせ（2021年10月29日付）」
・「大会要旨集」は、大会数日前から大会特設サイト内で公開する予定です。

（２）大会概要
日程：3 月26 日（土）～3 月27 日（日），Zoom によるオンライン開催
・3 月26 日（土）午前：
 開会・開催校挨拶，会長講演，国際シンポジウム，学会賞表彰，特別セッション（1件6報告）
・3 月26 日（土）午後：
 大会シンポジウム
・3 月27 日（日）：
 個別口頭報告（74報告），ミニワークショップ「研究者の現在と将来－大学での育成と社会での仕事を考える－」

（３）国際シンポジウム概要
“The future of agriculture in growing Asian countries: Experience in Japan and issues in China”
 司会　加治佐敬（青山学院大学教授）
・第１報告”Evolution of Agricultural Policy in Japan: Lessons for Growing Asian Countries”
 本間正義（西南学院大学教授・東京大学名誉教授）
・第２報告”Agricultural Transformation and Policies in China: Past Performance, Current Challenges and Future Direction”
 Jikun Huang (北京大学教授)
・コメンテーター:伊藤順一（京都大学教授）

（４）大会シンポジウム概要
『政策理念転換への道：農業政策から食農政策へ』
座長：秋津 元輝（京都大学）・青柳 みどり（国立環境研究所）
・第１報告「持続可能な食農システムへの転換：グローバルヘゲモニーと対抗的実践との相克」
 久野 秀二（京都大学）
・第２報告「農業環境政策のポリティカル・サイエンス：環境政策統合からのアプローチ」
 西澤 栄一郎（法政大学）
・第３報告「食農政策転換と先端技術への期待：社会技術レジームの視点から」
 立川 雅司（名古屋大学）
・コメント:青柳 みどり（国立環境研究所）