2022年度大会では、2日目の昼休みに、ミニワークショップ「研究者の現在と将来-大学での育成と社会での仕事を考える-」が開催され、下記の報告がなされました。今後も引き続き議論を行い、対応を進める予定です。ご覧いただき意見をお寄せください。
1.「座長解題」(立命館大学、新山陽子)
2.「研究者育成側からの問題提示」(北海道大学、近藤巧)
3.「東京大学 農業・資源経済学専攻の事例紹介」(東京大学、中嶋康博)
4.「京都大学大学院(生物資源経済学専攻)の現状と課題について」(京都大学、足立芳宏)
5.「シンクタンクでの採用状況と若手研究者への期待」(農林中金総合研究所、内田多喜生)
6.「民間シンクタンクにおける研究員の業務とキャリアパス」(三菱UFJリサーチ&コンサルティング、松原拓也)
7.「農林水産省における博士後期課程修了者の活用に向けて」(農林水産省、杉中淳)
8.「農林水産政策研の入口・中身・出口」(農林水産政策研究所、高橋克也)
9.「座長まとめ」(立命館大学、新山陽子)
*なお、省庁および民間研究機関では、一般公表できない資料があり、当日の報告を一部削除したり、内容を修正しています。
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